営業部長までの道のりを聞いてみた!

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こんにちは、広報のMasudaです!
今回は営業部長に昇格されたMatsudaさんにインタビューさせていただきました。
Matsudaさんは2020年7月に入社後、早い段階で営業として抜擢され、この短期間での昇格となります。この記事では、MatsudaさんがY&Iに転職するきっかけから営業職になるまでの過程、営業としての業務や考え方などを紹介していますので、最後まで読んでいただきMatsudaさんのことは勿論、営業のことや内勤のことを知るきっかけになれば嬉しいです!

目次

前職から転職するきっかけとは?


前職ではどのようなことを行なっていたのでしょうか?

前職は教育機関に、iPadやPC、タブレット端末などの導入後の具体的な使い方を教えるなど、ICT化を推進させる会社でした。その中でもテクニカルコールセンターに従事していて、PCなどの使い方や教員の使い方に合わせた設定などを行い、納品・運用する業務を行なっていました。

実は、当初からエンジニアには興味があって、情報系の大学で勉強していました。前職でもエンジニアになりたいと伝えていて、半年間はインフラエンジニアとして働きながら勉強していました。しかし、会社の都合でコールセンターの立ち上げに携わることになって、1年目ながら責任者のような立場で業務を行なっていました。

ー 前職でもIT系の会社だったんですね!事業の立ち上げに携わっている中でなぜ転職しようと思ったんですか?

そうですね、タイミングとステップアップへの想いが転職をする大きなきっかけでした。 テクニカルコールセンターで仕事している中で、入社当初を振り返ったときに”エンジニアになりたい”という想いがあったことを思い出したんです。年齢などを考えたときに、転職するなら27,28歳だと感じていて、このタイミングで挑戦しないと次はもうないと考えていました。

それと、30歳までには何らかのポジションに就いていたいという想いがあったんですよね。私は事業の立ち上げに携わり、責任者のような業務もしていましたし、いくつかの賞ももらっていたので「役職に就きたい」「次のステップにいきたい」と考えていました。上司にもステップアップしたいということは伝えていましたが、上司からは「推薦はしているが、すぐには難しい」と話をされていたんです。前の会社は古い会社ということもあり、社員の年齢層も高めで年功序列だったので、順番待ちのようになっていたんですよね。頑張ったから役職に就けるということではなく、いればいるだけ評価されるような環境なのであれば、なぜ今自分は頑張っているんだろう、頑張る意味はあるのかと思うようになっていきました。

転職活動中、Y&Iとの面接時にも、今後のキャリアについて聞かれたときに、「何歳までに役職就きたくてこういうふうになりたい、それができるか?」と聞いていましたね。YIを選んだのは、頑張り次第で”可能性”があるというのが大きいポイントでした。すぐにできることはないとわかっていましたが、前職は可能性すら薄かったですから(笑)。

営業になるまでの過程とは?


ー なるほど、確かにY&Iは”可能性”は沢山ありますよね。Y&Iに入社してから営業になるまではどのような流れだったのでしょうか?

入社後、自社コールで稼動しながらカリキュラムで勉強していましたが、3,4ヶ月くらいで目標を見失ってしまいました。覚悟を持って転職したので後悔したくなかったんですよね。Y&Iに入社したのは、エンジニアに挑戦したいというのはもちろんありましたが、最短で色々経験してステップアップしたいということが一番の理由だったので、SESで目指しているエンジニア像(上流工程から下流工程まで幅広くできるエンジニア)になるために何年かかるんだろうと思ってしまったんですよね。

その頃にFuchigamiさんに相談してみると、内勤なら私の思い描くキャリアを実現できるかもしれないということを話していただきました。その段階ではまだ営業の話は出ていなかったのですが、とりあえずは内勤になれる可能性を増やそうということになりました。私としても内勤で成果出して、社内で挑戦させてもらえるのであれば、そっちの方が自分の方向性には合っているのではないかと思ったんです。

そして、営業の人数を増やすとなったときに自分の名前を挙げていただき、Fuchigamiさんから提案をいただきました。今でも覚えているのですが、エレベーターでドアの閉まり際に「営業の話あるんだけどどう?」って言われて、そのままドアが閉まっちゃったんですよね(笑)。本気の話かわからなかったので、その日のうちにFuchigamiさんにチャットを送って、「もしそういう話をいただけたのであれば、挑戦したい」というふうに伝えました。その後、すぐにFujisawaさんと話してそこから一気に流れが変わっていきました。

ー そんな経緯があったんですね。ちなみに”内勤になれる可能性”を高めるためにどのようなことを実行していたんですか?

そうですね、まずは当たり前にやらなくてはいけないものは最短で終わらせること、そして+aで何か見せられるようにしようと思っていました。その頃はまだカリキュラムの途中だったので、カリキュラムも3,4ヶ月で終わらせようと、周りに宣言しながら進めていました。カリキュラムだけでなく、自社コールでも時の担当者にありえないくらい報告をするようにしていて、業務の進捗などだけでなく、仕事の仕組みや自分の考えなども伝えていました。
当時、担当していた案件がタイミング的にも獲れる商材だと思ったので、仕組みやトークの仕方などをまとめたりしてどんどん発信してたんですよ。私の中で、3,4ヶ月が勝負と決めていて、ここで見せられなかったら終わりだとと考えていて、たからこそ、思い切りできたと考えています。

営業でどのように仕事をしている?


ー 営業ではどのような業務をされているのですか?

営業活動としては、まず新規のお客様の開拓があります。昔は付き合う企業がSESに絞られていたので、SESの会社に絞ってテレアポや打ち合わせなどを行っていました。でも、今ではインフラ系の基地局に関する元請の企業を見つけるために様々な企業に聞いて、そこにテレアポしたり、紹介してもらったりしています。急に電話して打ち合わせの時間をもらえるものではないので、紹介してもらったり他社から聞いた内容からある程度企業を割り出してなんとか打ち合わせまでできるように戦略を考えながら頑張っています。

また、現在はお付き合いする会社のフェーズを上げている段階です。SESの多くはY&Iと現場との間に何社か挟んでいます。そうすると、その分、単価も抜かれてしまいますし、現場と私たちが遠いので話をするのに伝言ゲームみたいになってしまうんです。なので、その間の会社を減らしていきたいと思っています。そのために、どんどん現場に近い会社にアプローチをかけていくのですが、そのような会社はある程度大きい会社とか、本当に仲良いところにしか案件くれないような会社になってきます。そこに対して、どうやって打ち合わせを組んでもらうか、如何に契約を開始するのかが大きなポイントとなります。そのために沢山の時間を使って考えますし、Fujisawaさんの力を借りた方がいいのかなど、戦略を考えてうまくいかせられるようにするのかが大変なところです。

今はそんなフェーズだったんですね。色々考えて実行してもうまくいかない時もあると思うのですが、その様な場合はどのような心構えで対応していますか?

そうですね、うまくいっていっていない時は、切り替えを大事にしています。まだ頑張れる余地がある段階でうまくいかないなーっていう時は巻き返すために頑張ります。でも、どうしようもない時は、なぜうまくいかなかったかの原因をちゃんと分析して、早めの段階で来月に成果出せるようにするためにどうするべきかを考えるようにしています。私には落ち込んでいる暇はないっていう感じですね!

松田さんが働いていて楽しい、嬉しいと感じる時はやはり契約が取れた時ですか?

営業は新規・既存顧客への営業活動もありますし、社員の方の案件を探す提案活動、案件に行っている方との面談があります。私の場合は、どっちかというと社員の方とお話をして少しでも前向きになってもらえたときが一番嬉しい瞬間です。

結局、人対人だと思うんです。営業はお金や数字を見る必要はあると思いますが、数字のことだけ見ると淡白になってしまうと思っています。確かに会社としてはとても大事なことではあると思いますが、Y&Iは”人材”という分野だからこそ、外勤社員の方の稼働が直接売上に繋がっています。なので、数字の先にあるのは”人”であり、そこを考えないと、ただの営業マシーンになってしまうと思うんです。
最近でも社員の方にお礼を言われたときに、「数字だけに目を向けてしまっていたな」と気づかせてもらうことがありました。営業としては数字を追わないといけませんが、意識として、その先の人とか社員のことを考えて動くような人間味のある仕事しようと、部長になった今でも思っています。

部長になられた今でも”人間味のある仕事”を心がけているんですね。営業部長になられた今、今後についてはどのようなビジョンを持っているんですか?

実は正直、もう目標を達成してしまっていて、これというビジョンはない状態になってしまっています。
ただ、一つ強くあるのは、会社で働き続けて成長し続けたいということです。その年齢でないと経験できないことはちゃんと会社で経験したいと思っています。40代と20代、30代での考え方や働き方は全然違うじゃないですか。なので、仕事をしながら、ちゃんとスキルアップやアップデートをし続けていたいですね。

それと、部長になったから、部長レベルで仕事ができているかと言われたらそうではないと思っています。Y&Iで認めてもらえるレベルと他の企業で部長として通用するかは絶対違うと思っています。世の中的に見て、部長レベルだよねと思われるような仕事や考え方をできるようになりたいですね。
そういった点で転職してよかったと思うのは前職と比べられることかなと思います。前職は数十年かけてポジションについていて、年数だけでなく、成績も評価されてポジションになっている人が多いので、部長というポジションに就く方は非常に高い能力を持っていたと思います。なので、部長になったけど私自身もっと良くしていかないといけない部分もあるし、会社の環境としてもどんどん良くしていきたいなと考えるようになっています。

最後に社員の方に向けて一言お願いします

Y&Iには他社と比べて、自分のやりたいことに対して挑戦できる可能性はたくさんあります。ただ、勘違いしてはいけないのは、誰しも頑張っているというのは同じで、頑張っていればできるよねっていうわけではないということです。自分のビジョンと照らし合わせて誰にどう評価されるべきか、そのための行動も必要になってきます。そういった中で、もし何か迷うようなことやどうしたらいいかわからなくなった時は相談してきてください!

いかがだったでしょうか。
僕はお話を聞いていて、Matsudaさんの行動力はすごいなと改めて思わされました。皆さんもそれぞれ目標などはあるかと思いますが、それに向かってどれだけ行動できるか、どうアピールするかで声をかけてもらえるチャンスは変わってくると感じたのではないでしょうか。
今回の記事で、少しでも松田さんのこと、会社のことを知るきっかけとなってくれたら嬉しいです!

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    MUROFUSHI
    Freeeks

    大変お世話になってる松田さん!同世代の社会人としても尊敬です。。

    YAMADA
    SES

    エンジニアの現場でも結局は”人”が大事だと感じます!人間力とスキルの両軸を高めていきます!

    TODA

    笑顔が素敵な松田さん💓目標に向けてのアプローチや道筋などを明確にして、行動を起こしていたからこそ実現できたのだと思うと本当に尊敬します✨

    Motoi
    研修生

    転職から今まで目標に向けて行動してチャレンジを続けていらっしゃるんだなと感じました!僕も自発的に行動していこうと改めて思えました!