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クライアント:「あなたのパフォーマンスは最低評価です、、、!」

1ヶ月間一生懸命働いたその結果、そのような声がクライアントから届いた。

社員:えっ、いつも以上にパフォーマンスを発揮できていると思っていたのに、、、

クライアント様からの声をそのまま社員に伝えるとそのような声を聞くことがたまにあります。

自分ではいつも以上に考え行動していたつもりが、評価されていないと結論付けられた、、、、
結構つらいものがありますよね。

僕はよく社員に対して「見られ方」について話すことがあります。
今回はそのことについて少しお話するのと、それに関連している会社制度について再度お話しようと思います。

エンジニアとして、社会人として、この個人としての能力が大事になってくる時代で自分の頑張りが評価されない。次のステップにいけない。
焦ると思いますし、悩むと思います。
自分の働きが評価されないということは中々次のチャンスまで繋がらないということなので。つまり成長スピードが遅くなってしまう。

プロのエンジニアとして活躍していく上でクライアントが満足してくれるサービスを提供しなくては、それはプロとは呼べません。
これからの時代は技術を持っているだけでは、仕事はできないのです。
単純な技術であればAIなどといったものがこなしてくれるような時代です。

「わかってる!だから評価してくれ!なんで評価してくれないんだ!」

そう言いたくなる気持ちもわかりますが、クライアントはいちいちあなたの気持ちなんぞ理解しません。
クライアントに限らず上司・同僚などみんな自分のことで精一杯です。

だからこそここは、自分から動いて相手の満足度を高め評価してもらえる自分に自らなることが大事だと考えます。

そもそもクライアント満足度、顧客満足度とはなんなのか?
顧客満足度とは大まかには下記のような意味合いになります。

顧客満足(Customer Satisfaction:CS)とは、消費者やユーザーが製品やサービスを保有、利用した際に感じる満足感や達成感のことです。
目に見えるものではなく感情変化の度合いを示す概念であることから、顧客満足度とも呼ばれています。

これだけ見てもよくわからないですよね(笑)

評価が低い理由、一体何がいけなかったのか、、、
これには大きく2つの理由が考えられます。

①クライアント要求の理解の不足
②報連相の不足

これです。
今回は簡単にお話をさせていただきますが、技術があるのに満足度が低いのはこの二つが原因なのではないかなと思います。
(技術がないのはそれ以前の問題です、、、勉強しましょう、、、)

①クライアント要求の理解の不足
つまり、クライアントの期待値をしっかりと理解していないということです。

めちゃくちゃ高性能なシステムBを作ったとしましょう。
ちょっと値段がはってしまいそうです。
自分では素晴らしい出来きだと思っています。

しかしクライアントが求めているのが、安価なシステムAだった場合どうでしょう?
いかに素晴らしいシステムBでもシステムAを求めているクライアントは満足しないのはわかりますよね?

要はクライアントが求めているものと自分が提供しているものがあっているのかが大事ということです。

クライアントが求めているもの以上のものを提供できればなお良しです!
そこを目指すべきではありますが、クライアントの期待値を下回ってしまうのは完全にNGです。

だからこそ仕事をする上で、要求部分をしっかりと理解することは大切です。

これは上司などとのやりとりの中でもいえることです。
上司は何を求めていて、自分はそのパフォーマンスを発揮できるのか?
そこのマッチングです。

報連相の不足
クライアントの期待値理解?
それに関しては最初に念入りにしている!
上司にも確認している!

、、、足りないです!
状況は絶えず変化していきます。
特にIT社会の今、変化はこれまでの時代に比べてさらに早いです。
クライアント・上司が求めるものは日々ベースで変化していることもあります。
定期的な報連相が大事になります。

この①と②を大切にして、クライアントの満足度を高めて行くからこそ次の成長環境を与えてもらえたり作れたり、ビジネスチャンスに繋がっていくものだと思います。
組織内でも同じことが言えます。

これからの時代、どうなるか予測ができない時代だからこそ個人の力をつけることも大事ですが、より「繋がり」を意識して構築していくことが大切だと思います。
自分一人では対応できない時代になってしまう可能性がある。
そんなとき助けてくれる人や組織がどれだけいるか。自分でできないことは助けてもらえばいいと思います。

だからこそ繋がりを構築していく上で自分の見られ方を意識してほしいと思います。

最近、新入社員を対象に1ヶ月に一度入っている案件のリーダーのへかたに新入社員の評価をつけてもらっています。
それを新入社員本人に見せてフィードバックしています。

評価項目一部抜粋


新入社員にはより個人ベースでクライアントが求めていることの理解と意識をして自分自身の成長に繋げてほしいと思い実施している制度です。

新入社員の他にも希望する社員には定期的にクライアント様にご協力いただき実施しています。

記事を見て自分のパフォーマンスについて気になった人は、声をかけてくれたら実施することが可能なので言ってくださいね!

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