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こんにちは!

広報チームです!
広報としてY&IGroupの想いや考え方を社員の皆さまに知っていただければと日々Web社内報を通じて発信しています!

Y&IGroupではプログラミングスクール事業・受託開発事業・自社開発事業・人事コンサルティング事業・SES事業・などそのほかにも様々な多種多様な事業展開をしており、多角化経営をしています。

VUCA時代と言われる今、自社サービスの寿命は30年前と比べて10分の1以下にもなっています。
世の中のニーズサイクルが短いスパンで変化し続ける現代社会で多様な手段を持つことは個人としても組織としても重要というのは日々感じています。だからこその多角化経営です。

また、事業としての多様性だけでなく、社員一人一人の多様性も他の企業にはないものがあります。

皆さんも知っている通りY&IGroupにはIT業界以外の異業種の経験を持っている社員が多く在籍しています。
サービス業・飲食/宿泊業・製造業・介護業界など他にも様々な経歴を持っている社員がいます。

今回はそのうちの1名をご紹介させていただきます。
現在は受託チームでエンジニアとして活躍している”Mitunari”さん。
タイトルにもある通り、彼は「大学生活を8年間経験」しています。

社会人としてのスタートダッシュを周りのいわゆる”普通の人”と比べて大幅に遅れて走り出した彼は何を思いエンジニアを目指し、何を思い今Y&IGroupで日々エンジニアとして過ごしているのか聞いてみました。

Mitunariさんに聞いてみました。

Mitunariさんのエンジニアを目指すまでの過去

初めまして。
Y&IGroup IT/Web事業部のMitunariです!

今年で29歳なのですが、実は大学に8年間も通っていて、一昨年の3月に卒業したばかりなんです、、、!

自分でもイタイやつだとわかってます。学生生活は腐ってました、、、
進学したのはとりあえず、周りが行くし世間体も一応気にしてそこそこ良い大学への進学を選びました。

でも、これと言って熱中できることはなに1つなく、アルバイトしたりして毎日だらだらと過ごしてました。
ダメ大学生の典型と言った感じです(笑)

なんとか大学を卒業した時に何をやろうかと迷いました。
無気力人間だった僕が、エンジニアになろうと思ったのはYouTubeのIT関係のある動画を見たからです。

動画を見た事によるエンジニアに対するイメージは「自分のスキル次第で収入アップが可能」「リモートワークなど多様な働き方がしやすそう」この2つでした。

“学歴も関係なく大学に8年通ってスタートダッシュが遅れた俺でも今から巻き返せるかもしれない….”

そう思い、エンジニア志望度は日に日に増していきました。

でも、問題は当時の僕には贅沢に何か選べる余裕もなく、当然ITスクールにも通えない、勉強をする環境がなかったです。

自分の過去を全てさらけ出してくれました

Y&IGroupとの出会い

金もない学習環境もない経験もないスタートも遅い。

エンジニアという自分が目指したい仕事を見つけたはいいものの、金もない学ぶ場所もない経験もないスタートも遅い。

絶望的でした。
あの時は改めて自分の過去を悔やみましたね。

「働きながら勉強するしかない」

そう思い、求人サイトを見ました。

”研修期間3ヶ月”

求人をみた最初のうちは働きながらでもエンジニアを目指せる場所が以外にあると胸を踊らせもしましたが、研修期間のみじかさにどうしても不安感が払拭仕切れませんでした。

その時たまたま目に留まった求人が「Y&IGroup」でした。

研修期間3ヶ月という募集が目立つ中でY&IGroupの研修期間1年はとても魅力的に感じすぐ応募しました。

Y&IGroupとの最初のコンタクトは高橋社長との面談でした。

面談の雰囲気が伝わればと面談風の写真を撮らせていただきました…..ありがとうございます…!

高橋社長は以前、IT企業の役員だったこともありIT業界の構造などには詳しく、広い視点から過去の僕の現状について様々なアドバイスをしていただけました。

“20歳を過ぎてから新しいことを目指すのは不可能ではないけど、仕事として稼ぐ手段として20歳を超えてからエンジニアを目指すことはどれだけ過酷なことか”

“目先の数ヶ月・1年〜2年なのであれば、今からそこそこでも頑張れば稼いで生きていくことはできる。でも自分の人生何十年先も見据えた時に、専門学校・IT系大学で数年間すでにプロになるための準備をしてきて今すでに君の年齢で第一線で戦い続けている人たちがいる。そんな人たちと競い合っていかなくてはいけない中で自分の時間や気力を今投資する必要がある。生半可な覚悟では無理”

面談では現実を突き付けられました。

でも、それと同時に
「それでも本気で人生を変えたいと思っているなら応援するよ」
と言われ今までの自分の遅れを取り戻す為にも、そして何よりも8年間も大学に通ったのにも関わらず今も応援し続けてくれている親のためにも、本気でこの会社でチャレンジしてみようと決意しました。

死ぬ気で勉強をしてSESの開発現場に配属されることもできました。

SESから自社エンジニアへ

SESでは二つの案件を経験しました。

案件名:債権管理システム
ポジション:PG
内容:企業の財政状況から倒産リスクなどを算出するシステム
担当業務:
VB.net C#
企業情報の一覧画面、詳細画面
企業情報のマスタメンテナンス画面
CSV取込機能
案件名:e-ラーニングシステム改修
ポジション:PG
内容:
社会人向けe-ラーニングシステム改修
担当業務:
バグ調査、改修
ドキュメント作成

勉強をするのと実際に仕事として案件をこなすのは全くの別物で本当にもっと先輩社員の話を聞いておけばよかったと後悔しました。

今は昔と違うところが多くあります。
勉強会も週に1回の開催だったのが1日2回も開催されるようになっていますし、現場共有会という勉強会の一環で先輩社員の現場での実体験を教えてくれる時間ももうけられています。

先輩として皆さんにお伝えしたいのは、ぜひ会社の環境をフル活用してみてください!
たまに会社にきて一人で勉強するだけの人もいますが、もったいないです。
気持ちはわかりますがもったいない。
一人の時間を作って集中して勉強するもの大切ですし、個人的には正直一人の時間が好きです(笑)
でも勉強会など会社にある環境を使ってより成長できるのであれば利用するべきだと思います。
僕はそれをせずに現場に行って大分苦労したのでぜひ参考にしていただければと思います…..

SESで2案件終わった後は、タイミングもかさなり受託チームにアサインすることに。

当時はコロナウイルスが大流行したタイミングで、世の中的に先行きの見通しが立たない状況でもありました。
当時からすでに社員として活躍していた方はご存知だと思いますが、多くの企業がコロナで業務停止する中、Y&IGroupは常に行動し続けていましたね。
会社としてもこれまでの事業だけでなく様々なチャレンジをしていくことで先行き不透明な状況になんとか対応していこうとしていました。
そのチャレンジの一つが受託事業部の活性化でした。

そのタイミングで僕が社内受託チームにアサインすることになって、すでに1年ほど経ちました。

SESの時と大きく変化したところは経験できることの幅がSESの時に比べてかなり広いことです。
コーディングはもちろん顧客折衝や見積もりの作成など、SESではなかなかこの短い期間で経験できないことを経験することができています。
個人の力が大事な時代と言いますが、受託チームで活動していく中で感じたのは組織で物事を進めていくことの大事さ有効さです。
受託で上流工程もやる中で思うのは流れてくる案件の種類が豊富だということです。
一人だと確実に全てに対応することは不可能でした。
でもチーム・組織で取り組んでいるからこそ自分にできないことは補ってくれる人がいおます。
だからこそ案件にも柔軟に対応することができます。
そしてそれが自分自身スピード感ある経験値の蓄積に繋がっています。

受託事業部が盛り上がれば盛り上がる分、自分自身の成長にも会社の成長にも繋がるからこそ、今後はこの受託チームを池田さん竹澤さんなどと一緒により盛り上げていければと思います。

今後の抱負は現状に自分に満足せず常に自分の価値を高められるよう勉強していきたいです。
そして直近の目標は同年代の平均年収を超える!!!

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