【モチベーションクラウド】サーベイ結果共有!!

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お疲れ様です!
人事部のハヤタです。

Y&IGroupではモチベーションクラウドの導入をしており、四半期に一度全社員サーベイを実施しております。
今回も1月に実施させていただきましたので、その結果について社員のみなさまにご共有ができればと思います。
アンケートにご協力いただいた皆さまありがとうございました。

今月も新しく入社した社員がいるので「モチベーションクラウドってなに?」「なんのために実施しているの?」などモチベーションクラウドについて知らないことだらけの社員もいるかと思います。

そんな方々に新ためてモチベーションクラウドについてご説明いたします!

モチベーションクラウドとは
 モチベーションクラウドは、“すべての組織は、これで変わる。” というビジョンのもと開発された、HR Tech 領域として国内初の、 「企業と従業員のエンゲージメント向上」 を実現するクラウドサービスです。具体的には、組織にエンゲージメントスコア(企業と従業員の相互理解・相思相愛度合い)という 「モノサシ」 を用いて、人事や現場が組織改善の PDCA サイクルを回し、組織力を自ら強化することを可能にするシステムです。
 3,940 社、91 万人の実績を持つ組織診断サーベイによって、組織状態を可視化・数値化し、それを 「モノサシ」 として、人事担当者や現場社員が See・Plan・Do・Check&Action サイクルを回します。自ら組織改善に向けた PDCA サイクルを回し、組織力の強化をサポートしていきます。

つまりモチベーションクラウドとは、会社と社員がどれだけ両想いなの?ってのを数値で視覚的に表すためのツールになります。

これからの世の中、VUCA時代とも言われていてものすごく不安定な時代です。
そんな時代の中で「個」としての力が重要になってくるからこそ社員には様々な経験をしていただこうとITカリキュラムを用意したりメンター制度を設けたり自分の市場価値を意識するために単価の公開をしていたりします。
しかし「個」としてのスキルが大事なのはもちろんなのですが、個人として一つのスキルを極めてもそれでも対応できないこともこのVUCA時代には起こりうることです。
そんなとき大事なポイントの一つになるのが、自分にはないようなスキルを持っている人とのネットワーク構築ができているかどうかです。

「個」としての能力をより高めていくためにも、「会社」のことを理解し環境をフルに活用して能力を高めていった方が、何倍もスピード感が早い場合もありますし、会社というコミュニティーの中でエンジニアとの繋がりを増やしていくこともできます。
会社と社員お互いがお互いのことを想いあって良いシナジーを生み出せたら最高ですよね。
良いシナジーを生み出すためにもモチベーションクラウドの導入をY&IGroupでは実施しております。

また、高いエンゲージメント度合いが売り上げ・営業利益などにも影響を及ぼすことが研究の結果実証されております。

エンゲージメントレーティングと業績の関連性


エンゲージメント度合いはエンゲージメントスコアとそこから決定するレーティングによって表されます。
AAAに近い方がより良い組織状態と判断することができます。
※ちなみにIT企業のエンゲージメントスコア平均は50くらいになります。

レーディング表

それでは上記をふまえ、Y&IGroupのサーベイ結果を見ていきましょう!
今回の実施結果だけでなく、直近3回分のレーディングも記載させていただきます。
4月末に実施させていただいたサーベイ結果では、ES(エンゲージメントスコア)は「55.6」でした。
この数値は前回比+1.0と前回から上昇傾向にあります。
大幅な上昇とはなりませんでしたが、前回が「54.6」前々回が「55.1」とここ最近では一番高い数値となりました。
私個人的に他の企業様の状況なども確認させていただくのですが、大体他社の状況を確認してもエンゲージメントは入社直後の社員が特に高いエンゲージメントスコアをはじきだします。
みなさんご存知のように、当社では未経験のエンジニア採用を抑えました。
そのため、去年などは毎月5〜10名ほど入社していたのが今年に入って未経験採用を取りやめたので新規入職が一気に減少しました。
なのでこれまでは新入社員の方達が全体のエンゲージメントを引き上げていた傾向があるのですが、今回に関してはその分の数値上昇がないことになるので、正直エンゲージメントスコア自体に関しては下がる可能性も十分あるのでは?と個人的には予想しておりました。
しかし、予想に反してエンゲージメントスコアは「55.6」とここ最近では最も高い数値となり、たった前回比+1の数値ではあるものの、この+1は会社にとって大きな意味を持つものと私個人的には感じております。

今回の結果データと直近3回の数値

続いて数値詳細を見ていきましょう。
エンゲージメントスコアを言語化することができるのですが、こちらは組織の強みと弱みという形で言語化することができます。
※ちなみにエンゲージメントスコアを読み解くために楽天やDMMの人事担当者さんと研修を受けさせてもらったりしたのですが、非常に有意義な時間でした。会社のこのポジションで仕事をしているからこその特権だと思いましたし、会社の環境を使うことの優位性は日々私自身が感じているからこそ、社員のみなさんもエンジニアとしてスキルアップする上で会社という環境を使っていただきたい!と感じています。
もちろん会社に手助けしてもらう上で、ある程度先に責任は果たさなくてはいけないのですが、このあたりの話はまた別の記事などで書こうと想います。
(カリキュラムをやることが会社を使うことではないですし、仕事を斡旋してもらうことだけが会社を使うことではないですよ、、、)

話を戻しますが、今回数値を言語化してことで見えてきた強み弱みを下記にまとめてみました。

強みの部分に関してはY&IGroupの社員の皆さんであれば日々感じている部分なのではないかなと思うので、弱みの部分にフォーカスを当ててお話しようと思います。

・仕事の魅力を感じきれていない
ここの部分に関してはそのままの意味で日々の仕事に対して魅力を感じられていないということになるのですが、この話をする上で改めて簡単に3カ年計画についてお話させていただきたいです。
まず、3カ年計画は研修生期間にプログラミング学習から始まり、2年目でSESで技術力の向上をし、3年目では技術力や人間力をベースに幅広いステップアップをするというプログラムになっていますよね。

3カ年計画と現在の3年目フェーズ人数

もともとなぜ3カ年計画のあるY&IGroupに入社したのか。
それは3年間かけて自分の理想とする仕事像を実現させよう!の中で入社しているはずです。

今回弱みとしてでた仕事の魅力を感じられていない。
もちろん上司が嫌だ、そもそも今やる仕事が嫌だ、早く一人前のエンジニアとして仕事がしたいなどなど細かいところで見たら環境が本当に悪いよね。みたいなことはあるかと思います。
ですが、1年目・2年目フェーズにいる皆さんにとって、仕事の魅力を感じられないのは当たり前だと私は考えます。
だって3年目フェーズでようやっと自分が理想とする像に近づけるのに1年2年目フェーズの方にとってはそりゃそこを目指す道半ばだから、今最大限魅力を感じられないのは当たり前の話ですよね。

私自身、動画作成・デザイン・採用・エンジニア教育・SES営業・コールセンター・HP作成などなど、Y&IGroupだけで見ても様々な仕事を経験させてもらったからこそ思うのは、全てにおいてなぜそれをするのかという明確な意味を持って業務ができるかどうかというは非常な大事なファクターになると感じています。

この仕事を通じて自分自身スキルアップできるな。
この仕事を通じて自分自身考え方のレベルが上がるな。
とかなんでもいいですが、意味を持って行動することで成果も出てきますし自然と楽しくもなってきます。

仕事なんて普通に考えたらめんどくさいことばかりで嫌なことも多いですが、結局私たちはこれからまだ何十年と嫌なことを続けなくてはいけないのですから、その嫌なことめんどくさいことにどれだけ意味を見出せるかで価値観は大きく変わるかなと思います。
実際私は変わりました。サザエさんを日曜日の夕方に見て明日仕事だな。。。嫌だな。。。と思うことはここ3年くらいはないです。
この3年の間自分の好きな仕事だけやっていたからというわけではないです。普通に嫌なこともありましたし面倒なこともありました。ですが、そのマイナスな部分の先で実現したい自分像や結果があったから嫌なことが嫌なことではなく成長のための壁として捉えられるようになりました。

長く仕事をするならその考え方の方がいいのでは?と思います。
自分が新卒で入社した会社を辞め、自分のこれまでの人生を捨て全く新しいことにチャレンジしているのだから、この先、年下が上司〜とか普通の30歳ができるようなことが始めは普通にできなかったり全然あると思います。
そういう道を自分で選んでいるんですから仕方ないです。
それが嫌なら最初からエンジニアなんて目指さなければいいし、何もやらなきゃいいんです。
今からでも遅くないです。会社やめましょう!!(人事として会社やめましょうはやばいかもしれないですが、一個人として本気で思いますしあなたのためにならないと思うので言います)

でも今、様々な企業さん・人・仕事に関わるポジションにいるからこそ思うのはITって素晴らしいです!
今つらいかもしれませんが、目指す価値はありますし、Y&IGroupはちゃんと果たすべき責任を果たしている人には真摯に向き合ってくれる会社なんじゃないかなとみんなより会社を知っている身として思います。
やる理由しかない!
(もちろん頑張りもしない人や頑張ってても会社がそれを知らないと何もしてあげられないのでそういう人に対して向き合うのはきついと思いますが)

ちょっとでも今の仕事に対しての見方を変えるだけで、その仕事に対しての魅力は変わると思いますよ。
もちろん会社としても環境をより良くするための努力はするべきですし、ちょっとずつしていますが、私たち社員が変わることも大事かなと。

あと、もう一つの会社の一体感が弱いという部分に関しては皆さん普段別の現場で仕事をしているのでそれが顕著に数値に出てしまっているというのはあります。
だからこそ、そのためにWeb社内報を運用したりしてみているのでぜひ会社のことをもっとWeb社内報で知っていただければと思います。

今回のサーベイ結果の振り返りはこれくらいにしますが、もっと深く知りたい方はぜひハヤタまで声かけてください!

3ヶ月に一回サーベイ実施をして今後はこのような形で私の意見も交えながら振り返りをしていければと思っているので何卒アンケートなどご協力お願いいたします!!


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    YIG

    モチベーションクラウドを導入している意味合いがよくわかります!

    TAMAGAWA
    人事部

    色々と心に刺さる記事でした・・

    MASUDA

    会社のことを知るとその分だけ魅力も見えてきます! 実際、私も広報に入り、今まで見えていなかった魅力や他社員の頑張りを知ることで感化されています!